SAPジャパン(安斎富太郎社長)は、モバイル・デバイス・マネジメント・ソフトウェア(MDM)「Afaria」の最新版を、3月末に提供する。

 最新版の「Afaria 7.0」は、ユーザーインターフェース(UI)を刷新。モバイル管理画面をウェブブラウザ(Internet Explorer、Chrome、Safari、Firefox)ベースにした。ウェブアプリケーション・プログラミング・インターフェース(API)を追加したことで、ユーザーやパートナーは既存のシステムと「Afaria」をより容易に連携させることができる。

 このほか、「SAP BusinessObjects Explorer」や「SAP BusinessObjects Web Intelligence」など、「SAP BusinessObjects」ソリューションとの連携で、OSやキャリアごとの端末数、月ごとにインストールしたモバイルアプリケーション数、端末のローミングアクティビティ(データ通信、通話など)などの情報を、ドリルダウン分析できる。(信澤健太)