モビリティの商機をものにする


SAPジャパン 社長 安斎富太郎
取材・文/信澤健太
撮影/大星直輝
撮影/大星直輝
週刊BCN 2011年12月05日vol.1410掲載
2011年度上期、SAPジャパンの売上高は前年同期比24%増の2億9300万ユーロ(IFRSベース)だった。インメモリデータベースをはじめ、クラウドサービスやモビリティなどの新分野が著しく伸びた。この勢いをかって、安斎富太郎・新社長はパートナー企業とともに新規事業を大きく育てていく。
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