フォースメディア(池田譲治代表取締役)は、米NComputing社のバーチャルデスクトップ対応シンクライアント端末「M300」を、3月中旬に発売する。

 「M300」は、親機1台と子機2台の合計3台をセットにした「3-in-1」タイプ。1台のホスト端末に対して、最大45台のM300端末を同時接続し、それぞれの端末が異なる作業をすることができる。同じ台数分の高額なPCを用意する場合と比べ、3分の1程度の価格で導入することができる。

 M300親機と子機は、LANケーブルで接続(最大距離5m)。HD-Video(720p相当)の動画をスムーズに再生することができる。消費電力は最少6W。税別価格は、4万8000円。中小企業や文教市場、図書館、官公庁などでの導入を想定している。