フォースメディア(池田譲治代表取締役)は、1月25日、台湾QNAPSystems(QNAP)の法人向けNASシリーズ「TS-x59Pro+/x59ProIIシリーズ」と「TS-x79Proシリーズ」の各機種に、1TB、2TB、3TBのHDDを搭載したモデルを発売した。

法人向けNASにHDDを搭載して発売

 従来、QNAP社のNASはきょう体とHDDを分けて販売してきたが、顧客からの要望と導入時の手間を削減するため、HDD搭載モデルを販売することになった。1TB、2TB、3TBの容量のHDDを搭載する。

「TS-x59Pro+/x59ProIIシリーズ」(左)と「TS-x79Proシリーズ」

 発売に伴って、独自の保守サービス「先出しセンドバック保守」と「オンサイト保守」を提供する。従来の製品保証では、修理完了後の返却まで運用が停止してしまう恐れがあったが、短期間で運用を再開できるようにする。

「先出しセンドバック保守」と「オンサイト保守」の強み

 先出しセンドバック保守は、従来のHDDレスモデルにHDD搭載モデルを追加し、3年と5年のメニューを用意した。万が一の障害発生時には、同社から代替機や交換用のHDDを発送する。また、オンサイト保守は、HDD搭載モデルを対象とし、3年、4年、5年のメニューを用意。障害発生時には、同社から保守作業員が設置先を訪問し、修理交換に対応する。