フォースメディア(池田譲治代表取締役)は、QNAP社のビジネス向けNASに、ネットジャパン(蒋冠成代表取締役)のサーバー用イメージバックアップソフト「ActiveImage Protector」を加えたセットモデルを、4月下旬に発売する。

 「ActiveImage Protector」は、物理サーバーや仮想サーバーを、システムが稼働した状態でイメージバックアップするソフト。仮想環境での従来のP2Vに加えて、V2PやP2Pなどへの移行もスムーズに行うことができる。

 セットモデルでは、1台の物理/仮想サーバーをイメージバックアップする「Server Edition」と、1台の物理サーバーとそのサーバー上に構成された複数の仮想サーバーをイメージバックアップする「Virtual Edition」を用意した。

 QNAP社のNASは、2ベイデスクトップタイプから8ベイラックマウントモデルまで、6種類のバリエーションを用意。容量や設置環境によって選択できる。また、標準でiSCSIに対応しているので、バックアップ先のディスクや、iSCSI用のディスクとして利用することができる。全モデルに、3年間の先出しセンドバックを標準添付する。

 税別価格は、「ActiveImage Protector Server Edition バンドルモデル」のTS-259Pro+ 2TB HDD×2本搭載モデルの場合で28万5700円。「ActiveImage Protector Virtual Edition バンドルモデル」のTS-459U-RP+ 2TB HDD×4本搭載モデルで55万8000円。