富士通マーケティング(FJM、古川章社長)が、中国の復旦大学(楊玉良学長)と提携し、モバイル端末の仕様・技術を共同研究するプロジェクトを4月に開始した。

 プロジェクトでは、中国のビジネス慣習や業務に適したモバイル端末の基本設計と仕様の研究を共同で行う。中国のユーザー企業の利用を見据え、ユーザーインターフェース(UI)や応用技術の研究も進める計画。プロジェクトの期間は今年6月30日まで。プロジェクトメンバーは、FJMの「GLOVIA」シリーズの技術者と、復旦大学の教授・研究者など、26人で構成した。(木村剛士)