マクニカネットワークス(宮袋正啓社長)は、東京コンファレンスセンター・品川で「Macnica Networks DAY」を7月10日に開催する。参加費は無料で、オンライン事前登録制。

 今年で7回目となる「Macnica Networks DAY」では、仮想化やクラウドのセキュリティ対策やリスクマネジメントなどの最新情報を全22セッションで提供。基調講演には、米国からセキュリティの第一人者であるジョージ・カーツ氏を招き、米国で始まっている「サイバーセキュリティのパラダイムシフト」について伝える。

 カーツ氏は、セキュリティ業界に衝撃を与えたベストセラー『Hacking Exposed:Network Security Secrets & Solutions』の共著者で、米マカフィーの元CTOだった。現在は、米クラウドストライクのCEOを務めている。今回の講演では、「サイバー攻撃で何が起こっているか」を解説するほか、「誰がなぜ攻撃しているか」に着目し、攻撃者に対する反撃を可能にする新しいセキュリティのコンセプトを紹介する。

 また、米マカフィーのエグゼクティブバイスプレジデントや米セーフブートのCEOを務め、現在は米クラウドストライク会長のゲルハルト・ワツィンガー氏が、「サイバー犯罪に対して防御的ではなく攻撃的に戦うための新しい戦略」を紹介する。

 なお、同時に大規模ネットワーク向けの仮想化セキュリティソリューション、データセキュリティの脅威と現状、データベースからの情報漏えいを防ぐソリューションなどを紹介するイベント「Macnica Solutions DAY 2012」(主催:マクニカソリューションズ)を開催する。