NECネッツエスアイ(山本正彦社長)は、6月6日、キューアンドエー(金川裕一社長)の株式の約22%を取得したと発表した。取得日は6月1日。NECネッツエスアイは、今回の資本参加でキューアンドエーの筆頭株主になった。

 NECネッツエスアイは、ネットワーク構築と運用サービスに強いSIerで、最近は業務システム全体のアウトソーシングやBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)などのサービス事業を強化している。

 今回の資本提携は、サービスビジネスの基盤を強化する施策。キューアンドエーの強みであるテクニカル・コンタクトセンターや専門スタッフを活用したサポートサービスのノウハウと事業基盤を生かして、サービス品質の向上を図る。(木村剛士)