ICT(情報通信技術)ベンダーのNECネッツエスアイ(山本正彦社長)と大手BPO事業者のもしもしホットライン(竹野秀昭社長)は、4月2日、ユーザー企業の経営改革に向けた業務サービスの共同提供に合意した。

 提携の第一弾として、NECネッツエスアイのオフィス改革ソリューション「EmpoweredOffice」に、もしもしホットラインの業務受託運用ノウハウを加えて、総務・人事・経理などの間接業務運用を含めたオフィス効率化サービスを提供する。

 今後は、共同サービス展開を通じて収集したユーザー企業のニーズを共有し、サービスメニューを拡大する。NECネッツエスアイは、同社内にもしもしホットラインとの協業を推進する専門組織として「新サービス事業推進室」を設置し、もしもしホットラインと連動して営業活動に取り組んでいく。(ゼンフ ミシャ)