NTTソフトウェア(NTTソフト、山田伸一社長)は、さまざまなPBXとCRMを連携するコンタクトセンター向けソフトフォン「CTBASE/JointPro」が、セールスフォース・ドットコムの「salesforce.com」との連携に対応したと発表した。

 「CTBASE/JointPro」は、他社CTI製品と比較して、安価なライセンス費用でCTI連携を実現できるソフトフォン。100ユーザー以上の場合は無制限ライセンスを利用できるので、将来の規模拡張時にも追加費用が不要。操作画面は、デフォルトモードとバースタイルモードを選択できる。また、主要機能はアイコンでも表記するので、視覚的に操作することができる。ソフトフォン、機能着信ポップアップに加え、オペレータのプレゼンス情報表示や、しきい値による背景色の変化機能も充実している。

 今回、salesforce.comとの連携に対応した「CTBASE/JointPro for salesforce.com」の提供によって、salesforce.comとさまざまなPBXを連携させ、ソフトフォンや着信ポップアップ機能を簡単に低価格で実現する。

 NTTソフトは、2013年度末までに1億円のライセンス売上げを目指す。今後、順次対応製品を追加していく予定。