NTTソフトウェア(山田伸一社長)は、6月26日、オフィスソリューション「ProgOffice」の新製品として、電話の発着信履歴・電話帳データ・メールをスマートフォンに残さずに安全に利用できるAndroid端末向けアプリケーションを、7月2日に発売する。

 新製品は、2011年12月に発表した開発バージョンを商品化したもので、業務用の電話やメールができるオフィス向けスマートフォン用アプリ。直感的に利用できるAndroidアプリなので、外出先など、どこからでも会社のメールの閲覧・作成・送信ができる。電話発着信機能や電話帳機能を備え、スマートフォンがあれば、どこでもオフィスと同じように作業することができる。

 スマートフォンには、電話帳データや電話発着信履歴、メールを残さない仕組みを搭載。さらに、管理者が遠隔操作でアプリの利用をロックするなど、紛失時の第三者によるアプリ不正利用を防ぐ機能も実装した。また日本の商習慣に対応し、顧客企業の組織階層から連絡先をたどることができるようにした。

 参考価格は、500人利用時で460万円(スマートフォンアプリ、サーバーマシン、サーバーソフトウェア含む)。