NECフィールディング(伊藤行雄社長)は、デスクトップの仮想化環境構築サービス「デスクトップ仮想化ソリューションパック」の新ラインアップとして、サーバーベース型モデル「デスクトップ仮想化ソリューションパック(XenApp版)」を発売した。

 サーバーOSで動作する一つのアプリケーションソフトを、複数の端末で共有する環境を提供する。各ユーザーのパソコンにアプリケーションをインストールする工数を削減できる。デスクトップ仮想化ソフトには、「Citrix XenApp」を採用した。

 20クライアントまで対応するデスクトップ仮想化環境を実現するサーバーを短期間で運用できる状態で提供し、運用開始から3年間の保守サービスとハードウェア障害発生時の通報サービスをあわせて提供する。パソコンやソフト資産を一元管理することもでき、USBデバイスの制御や操作ログの採取などのセキュリティ対策機能も提供する。税別価格は、20クライアントで450万円。今後3年間で10億円の売り上げを目指す。