岡谷エレクトロニクス(中村睦社長)が、デジタルサイネージ事業を強化する。関連するウェブコンテンツを充実させるなど、マーケティング施策を促進して販売に弾みをつける。

 岡谷エレクトロニクスは、半導体・電子部品とIT製品の販売に強く、プロセッサやメモリ、ソフト開発ツールなど、さまざまなジャンルの製品を取り扱う。最近はデジタルサイネージに力を入れており、システムに必要な製品・サービスの取り扱いを増やしている。

 最近、地方自治体や公共交通機関、商業施設事業者などがデジタルサイネージを導入するケースが増えていることから、マーケティング施策を強化。自社で取り扱っている関連商品の情報提供を活発化する。

 まずは、2012年6月にインテルやSCALA、日本マイクロソフト、リコーなどと共催したITベンダー向けセミナーの資料を希望者に無償提供する(詳細はhttp://www.oec.okaya.co.jp/embedded/seminar/technical/BCN_seminar_20120613.html)。また、デジタルサイネージ関連の情報を集約したウェブコンテンツも近日中に用意する。