CA Technologies(林雅音アクティング・ジェネラル・マネージャー)は、10月17日、イメージバックアップ製品「CA ARCserve D2D r16」が、富士通(山本正已社長)のクラウドサービス「FGCP/A5 Powered by Windows Azure(FGCP/A5)」と連携するバックアップツールとして採用されたと発表した。

 連携によって、災害対策用のデータバックアップ先として、「FGCP/A5」のストレージを利用することができる。顧客の拠点にバックアップしたバックアップ・イメージから、特定のファイルをインターネット経由(HTTPS)で富士通データセンターの「FGCP/A5」に保管する。「CA ARCserve D2D r16」の設定画面で、データ保管先に「FGCP/A5」のストレージを指定するだけで、バックアップしたファイルを「FGCP/A5」の高性能なストレージに自動的にコピー・移動することができる。「FGCP/A5」から直接、Windowsエクスプローラ同様の簡単操作で復旧するファイルやフォルダを指定してリストアすることもできる。

 税別価格は、「CA ARCserve D2D for Windows Server Standard Edition」が8万円から、「CA ARCserve D2D for Windows Server Advanced Edition」が10万円から、「CA ARCserve D2D for Windows Server Standard Virtual Edition per Host License」が25万円から。