NTTソフトウェア(山田伸一社長)は、ヴイエムウェアが主導するオープンソースソフトウェア(OSS)「Grails/Groovy」の技術サポート・教育・研修などの技術トレーニングサービス、コンサルティングサービスを12月に開始する。

 高度な技術支援が必要な企業向けに、ヴイエムウェアのコンサルティングサービスと連携して技術支援する。「Groovy/Grails」を利用してシステム開発を進める際に必要となる教育・研修や技術トレーニングサービスも本格的に開始。「Grails/Groovy」の初期導入時や社内開発要員が不足している場合などは、NTTソフトウェアが不足する部分の開発支援サービスを有償で提供する。

 NTTソフトウェアは、2012年1月に「Grails/Groovy」の推進専任組織「Grails推進室」を設置。コミュニティ活動で「製品利用に関するドキュメントの日本語化」「製品のコミュニティーサイトでの情報発信」「国内におけるGrails/Groovyサポート体制の人的強化」などに取り組み、「Grails/Groovy」開発者が安心して開発業務を進められるように環境の整備を進めてきた。(信澤健太)