ネットワールド(森田晶一社長)は、北星学園大学附属高等学校(三浦英敏校長)が実施した校内システムの仮想化プロジェクトに、ネットワールドが提供する仮想ストレージソフト「StorMagic SvSAN」が採用され、本稼働を開始したと発表した。

 校内システムは、生徒の学習/課外活動や教職員の業務を支える重要な教育インフラ。同校は、仮想化とネットワークの両分野で豊富な実績をもつネットワールドからの提供を受け、建学精神として掲げる「共育」を支えるプロダクトの一つとして「StorMagic SvSAN」を採用した。導入・構築は、ネットワールドのパートナー企業であるドゥウェルが担当した。

 導入にあたっては、(1)内蔵ストレージだけで共有データストアを構築、(2)システムコストを大幅削減、(3)短期導入と容易な運用管理――などの点が評価された。今後、同校は仮想化基盤を活用して、生徒への情報教育や学内サービス向上に役立てていく。