セイコーエプソンは、フラットベッドスキャナの新商品として、A3プラス対応高画質モデル「ES-G11000」を2月1日に発売する。

ES-G11000

 エプソンの高画質技術「Hyper-CCD」と「Hyperプロセッサー」を搭載し、リアル2400dpiと各色16bit・6万5536階調出力で高精細なスキャンができる。また、読み取る原稿に合わせてレンズの焦点を自動調節するオートフォーカス機能を備え、原稿がガラス面に密着していない場合でも自動で焦点を調節し、シャープな画像入力ができる。

 読取りサイズはA3プラス(最大有効領域310×437mm)で、A3サイズはもとより、不定形サイズの原稿も読み取ることができる。A4原稿を2枚並べて読み取るなど、一度のスキャンで複数の原稿を読み取ることで、効率的なスキャンを実現する。

 オプションの透過原稿ユニットを装着することによって、35mmストリップ6コマ×4列、35mmマウント15コマなどの連続スキャンに対応する。価格はオープンで、予想市場価格は24万円台後半。セイコーエプソンは、今後1年間で約3000台の販売を予定している。