ストレージメーカーのネットアップ(岩上純一社長)は、6月20日、売上拡大に貢献したパートナー企業を称える「NetApp Japan Partner Award 2013」の受賞企業を発表した。

 「Partner of the Year」は、富士通が受賞。日本全国で、ネットアップ製品の販売や共同での販促活動、戦略的なソリューション開発、先進的な事例展開などで最も貢献したことが評価された。

 このほかにも、富士通系企業の受賞が目立った。ネットアップ認定資格を短期間に100人以上が取得した富士通エフサスは「Special Award」、ネットアップ製品を活用するソリューション展開に注力した富士通システムズ・イーストは「Best Solution Award」を受賞した。

 サポートを提供するパートナーに授与する「Support Partner of the Year」と技術力を評価する「Technology Innovation Award」は伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)、共同でソリューションを展開するアライアンスパートナーが対象の「Alliance Partner of the Year」はシスコシステムズ、前年比でネットアップ製品の売り上げを大幅に伸ばしたことを評価する「Momentum Award」はネットワールドが受賞した。

 記者会見で岩上純一社長は、「今年度(2014年4月期)は20%以上の成長を目指している。3年間で売り上げを現在の倍に引き上げたい」と、意気込みを示した。(ゼンフ ミシャ)

ネットアップの岩上純一社長