フォトロン(布施信夫社長)は、7月3日、映像制作フロー支援プラットホーム「HARBOR」を発売した。

 映像データの高速転送、デジタルアーカイブ(クラウドストレージ)と物理メディアの倉庫管理、運送の四つの機能を相互に連携。映像制作ワークフロー管理と映像データ(物理メディアを含む)の一括管理を実現するMAM(Media Asset Management)と、コストパフォーマンスのよい高速回線をパッケージにしている。

 これまで撮影現場で数時間かかっていた撮影データのコピー作業時間の削減や、ハードディスク紛失による情報漏えいのリスクがなくなるなど、撮影から納品、さらには納品後の倉庫管理まで、映像制作フロー全体での作業/管理負荷の削減と効率的な制作フローの構築に寄与する。

 税別価格は、スタンダードモデルが15万円、アドバンスモデルが60万円。