京セラドキュメントソリューションズジャパン(古賀真社長)は、SCALA(ギヨム・プル代表取締役)と販売代理店契約を締結し、デジタルサイネージプラットフォーム「Scala」を8月7日に発売する。

 デジタルサイネージに必要な機能を完備し、世界65か国/50万以上の画面で使われているプラットフォーム。インターネットなどのネットワークを経由してさまざまな場所に設置されたデジタルサイネージに対して、コンテンツの配信が一括でできるだけでなく、従来のポスターなどの広告データを活用して高精細のコンテンツを作成できる。

 京セラドキュメントは、契約によって、デジタルサイネージを活用したコンテンツの制作請負からハードウェアの提供、システムの選定、運用管理まで、すべてをワンストップで提供できるようになった。これによって、プリンタや複合機などのドキュメント機器に加え、デジタルサイネージによる顧客の情報発信をサポートすることで、新たな付加価値を提供していく。

 今後、得意とする各種基幹システムやドキュメント機器との連携による各種情報のリアルタイム配信を視野に入れ、サービスの強化を図る。