フォトロン(布施信夫社長)は、高速撮影と圧倒的な高画質・高感度性能を実現した高速度カメラ「FASTCAM SA-Z」を発売した。

FASTCAM SA-Z

 高速度カメラ「FASTCAM」シリーズの最高峰である「SAシリーズ」の最新モデル。撮影性能は、最高210万コマ/秒、1024×1000ピクセルのメガピクセル解像度で2万1000コマ/秒まで到達し、解像度不足のために十分な可視化・動画解析が困難であった用途にも広く応用する。

 高速度性能に加え、微弱光も撮影できる高感度性能、ダブルギガビットイーサネットによる高速データ保存機能、最短159nsecという高速シャッター機能などを標準で搭載し、あらゆる研究開発分野で幅広く活用することができる。