フォトロン(布施信夫社長)は、2次元CAD「図脳RAPID」シリーズのオプションキット「建築/設備キット for 図脳RAPID Ver.4」を3月24日に発売する。

 「建築/設備キット for 図脳RAPID Ver.4」は、「図脳RAPIDシリーズ」の最新版「図脳RAPIDPRO17」「図脳RAPID17」にプラグインするオプションキット。構造物を支持する支点間の距離(スパン)や本数を指定することで、通り芯を一括で自動作図したり、柱や壁を簡単に作成したりする専用コマンドのほか、窓や扉などの建具を枠幅や枠の出を指定して自動作図する機能など、建築平面図の製図に役立つ専用機能を搭載する。

 また、シンボルを部屋内に均等間隔で配置したり、壁に接するように配置したりする機能を搭載し、配置したシンボルに対して結線を自動作図するなど、設備図の専用機能も搭載。さらに、「図脳RAPIDPRO17」にプラグインすると、可変部品を再編集して一つの部品から多彩なバリエーションの部品を登録したり、文字つきの部品を配置する際に数字を指定して自動的に連番で作図したりすることができる。税別価格は1万5000円。

「建築/設備キット for 図脳RAPID Ver.4」