チエル(川居睦社長)は、4月22日、普通教室の授業で日常的に使用できるタブレット対応の授業支援システム「らくらく授業支援」を発売した。

 「らくらく授業支援」は、半年間の実証研究を通して先生の意見を反映し、授業中の課題提示、個別学習、発表、まとめをスムーズにする機能を搭載。先生のタブレット端末の画面を、学習者の端末画面に転送できるので、児童・生徒は提示された課題を手元で明確に見ることができる。また、児童・生徒が手書き文字や絵、写真を入力しながら自分の考えをまとめるときに便利な機能を提供。先生は、学習者の端末画面を手元の端末やプロジェクターに映して確認することができる。

 価格は、先生用ライセンスが21万6000円、児童・生徒用ライセンスが1台2万1600円、20台25万2720円、40台38万8800円、80台120万9600円。

 今後、「らくらく授業支援」をはじめ、授業準備の負担を軽減する「らくらく教材ナビ」、児童・生徒の評価を記録・蓄積する「らくらく座席表評価」などの製品群を「らくらく先生スイート」として発売する予定。