チエル(川居睦社長)は、教師用・児童用のタブレット対応デジタル教材の第三弾として、教師用・インタラクティブ型教材シリーズ「小学校の動かして教える算数」を、全国の小学校と教育委員会向けに1月9日に発売する。

 チエルは、小学校で2011年度、中学校では12年度から全面実施されている新学習指導要領と、11年4月文部科学省から公表された「教育の情報化ビジョン~21世紀にふさわしい学びと学校の創造を目指して~」を踏まえて、「基礎・基本の習得」、さらに習熟の支援に向くタブレット型情報端末対応教材を13年11月から販売している。

 「小学校の動かして教える算数」は、先生がプロジェクタや電子黒板を使って、定規の角度やグラフの値などをタブレットの画面を見ながら自在に動かして教えることができる。収録内容は、1巻が「かず/時間・時計/数の大小/がい数/たし算/ひき算/かけ算/わり算など」、2巻が「角の大きさ/図形/面積/対称/ペン図/長さ/体積など」。

 価格は、校内サイトライセンスが2万3800円、個人ライセンスが4800円。発売日は、iPad版の1巻が1月9日、2巻が2月21日。Windows版は1、2巻とも3月21日。