レッドハット(廣川裕司社長)は、5月14日、チャネルパートナープログラムを見直し、6月1日から大幅に拡充すると発表した。

 新たに「ディールレジストレーションプログラム」を提供。パートナーが顧客に提案する案件をレッドハットに事前に登録することで、レッドハットから最適な支援を受けることができるとともに、登録案件に対してはレッドハットが特別なディスカウントを提供する。

 また、パートナーとの協業を進めるコミュニケーションツール「Zinfi」も新たに提供。パートナーとのジョイントセミナーやイベントなどで、集客や見込み客の情報共有など、効率的な営業活動を支援する。さらに、パートナー向けeラーニングを大幅に刷新し、パートナーのセールス、エンジニアが活動する際に必要な営業知識・最新技術情報のトレーニングを無償で受講できるコンテンツを提供する。

 これらのプログラムを既存の「レッドハットオンラインパートナーエネーブルメントネットワーク」に加えることで、パートナーが顧客に対して、より付加価値の高いサービスを提供できるようにする。レッドハットは、パートナープログラムの拡充によって、現在国内約300社の「レッドハットビジネスパートナー」を、今年度中に500社にすることを目指す。