経済産業省は、9月26日、社会・経済の情報化促進に貢献した企業・団体・個人を表彰する「情報化促進貢献個人等表彰」の平成26年度経済産業大臣賞を決定し、発表した。

 情報化促進貢献個人等表彰は、高度な情報処理技術を開発したり、優秀なIT人材の育成や、IT化が遅れている企業へのIT導入促進などに貢献したりした企業・個人などを表彰する制度。1972年に始まり、今年度で43回目を迎えた。

 今年度は、企業3社、個人3名が経済産業大臣賞を受賞。個人では、大塚商会の大塚裕司社長(日本コンピュータシステム販売店協会会長)、北海道情報システム産業協会の中村真規会長(デジック代表取締役)、S&Jコンサルティングの三輪信雄氏代表取締役社長が受賞。企業では、東京海上日動火災保険/東京海上日動システムズ、西日本旅客鉄道が選ばれた。

 受賞式典は、10月6日10時30分から、東京・千代田区の丸ビルホールで開催する。経済産業大臣賞のほか、総務大臣賞、文部科学大臣賞、国土交通大臣賞の受賞者も表彰する。