大塚商会は、2014年12月期第2四半期(1月1日~6月30日)の決算概況を発表した。

 大塚商会グループは、「お客様の目線で信頼に応え、総合力でオフィスを元気にする」を14年度のスローガンに掲げ、14年12月期第2四半期連結累計期間でWindows XPの買替え需要や消費税増税前の駆込み需要に対応。引き続き顧客との接点を強化し、コスト削減や生産性向上による競争力強化につながるシステム提案、節電対策に有効な提案を積極的に展開した。あわせて、魅力あるオフィスサプライ商品の品揃え、企業活動の生産性向上や負荷軽減を支援する保守サービスメニューの開発など、ストックビジネスを強化した。

 この結果、第2四半期連結累計期間の売上高は3324億1100万円(前年同期比16.8%増)となった。利益は、増収に伴う売上総利益の増加によって、営業利益242億8600万円(24.6%増)、経常利益247億9600万円(32.9%増)、四半期純利益150億1600万円(34.2%増)だった。

 連結セグメント別の売上高は、システムインテグレーション事業が2100億400万円(前年同期比24.8%増)、サービス&サポート事業が1222億1600万円(5.3%増)、その他事業が1億9000万円(43.5%減)だった。