BCNは、10月19日、ITベンダーの経営幹部を集めた恒例のゴルフコンペ「BCN杯」の第37回大会を、「太平洋クラブ美野里コース」(茨城県小美玉市)で開催した。当日は最高気温が20℃を超える秋晴れで、28人のIT企業幹部たちは、気持ちよく汗を流した。優勝したのは、データセンターサービス大手のビットアイルの天野信之・副社長兼COO。天野氏はベストグロススコアで「ドラコン賞」も獲得した。

 「BCN杯」は、ITベンダーの経営幹部にゴルフを通じて親睦を深めてもらうことを目的に、半年に一回開いている。始まりは1996年。毎回およそ30人のIT企業の幹部とBCNのスタッフ数人がプレーする。このコンペ(BCN杯)を通じて知り合った経営幹部の方々が、後々に協業してビジネスに結びつけているケースも少なくない。

 参加者は、ディストリビュータやITサービス会社、SIer、パッケージソフトメーカーやハードウェアメーカーなどさまざまだ。

 初参加していただいたメンバーは、大塚商会の長坂英夫執行役員、キューアンドエーの牛島祐之副社長、ジェイズ・コミュニケーションの田中健一郎取締役、デルの郡信一郎社長、ネクスウェイの田中宏昌社長、マジックソフトウェア・ジャパンの佐藤敏雄社長の6人。初出場ながら終始和やかな雰囲気でプレーを楽しんでいた。次回は来年4月の開催を予定している。(木村剛士)

最高気温が20℃を超えるスポーツ日和の10月19日、プレー開始前に参加者全員でパチリ