ビットアイル(寺田航平社長兼CEO)は、10月1日、ニフティ(三竹兼司社長)が提供するクラウドサービス「ニフティクラウド」のOEM版「ビットアイルクラウド Nシリーズ powered by ニフティクラウド(ビットアイルクラウド Nシリーズ)」の提供を開始した。

 「ビットアイルクラウド Nシリーズ」は、仮想化されたサーバーリソースを必要なときに必要なぶんだけ、オンデマンドで借りることができる純国産のパブリック型クラウドコンピューティングサービス。簡単なUI(ユーザーインターフェース)のコントロールパネルから5分でサーバーを準備することができ、ロードバランサやディスクの追加もすべてウェブ経由で手軽にできる。台数の追加・削除に加え、スペックのアップ/ダウンも自由自在。「Automation」「API」「エンジニアリングパーツ」の利用によって、顧客の要件に合わせたインフラの一括構築や台数の制御を自動化し、運用負荷も軽減する。

 高可用性機能を標準装備しており、RAID6相当で冗長化された構成の内蔵または増設ディスクに顧客データを格納する。また、システム構成コンポーネントは完全な冗長構成を組んでいて、単一ポイントが存在しないので、メンテナンス作業にも原則無停止で対応する。なお、「ビットアイルクラウド Nシリーズ」のサービス品質水準は、月間99.99%の品質を保証する。

 税別価格は、初期費用が無料、1時間4円(Type-e)から。ネットワーク転送量は10TB まで無料。