ビットアイル(寺田航平社長兼CEO)とクロスキャット(井上貴功社長)は、9月3日、企業内外のデータや情報を活用したBI(ビジネスインテリジェンス)ソリューションで協業すると発表した。

 協業で、ビットアイルは、「ビットアイルクラウド」の各種サービスでBIシステムの規模に応じたサーバーやストレージ、ネットワークリソースなどの柔軟なインフラを提供する。一方、クロスキャットは、ビットアイルクラウド上でのBIシステムの導入/データ活用コンサルティング、JaspersoftなどのOSS(オープンソースフソフトウェア)ベースのBIツールと業界別テンプレートを活用したBIシステムを構築・開発する。レポートの追加や修正などの活用面でのサポートも提供する。

 協業によって、BIに関するノウハウがない企業でも、短納期・低コストで、事業規模に合わせたBIシステムを導入し、ビジネスに活用できるようになる。

 税別価格例は、「ビットアイルクラウド プラットフォームサーバ V シリーズ12Core」、コンサルティング業務、基盤構築、新規データソースの設定、データマート/レポート作成、レポート作成方法などの電話・メールサポートを含む提供で、初期・導入費用が51万3000円から、月額費用が18万8000円から。