オービックビジネスコンサルタント(OBC、和田成史社長)は、「奉行シリーズ」の新たなラインアップ「奉行i8 for クラウド」を、12月17日に発売する。

 「奉行i8 for クラウド」は、国内大手パブリッククラウドベンダーが提供するパブリッククラウドサービスに対応し、最適な利用環境を短期間で構築し、安心して業務を行うことができるシステム。これによって「奉行i8シリーズ」は、オンプレミスとクラウドの二つのラインアップとなり、顧客の運用環境ニーズに合わせた製品選択ができるようになる。

 「奉行i8 for クラウド」は、対応するパブリッククラウド環境で、「動作保証」と「クラウド運用の専用サポートサービス」を提供。パブリッククラウドベンダーと奉行パートナーの協力体制の下、OBCサポートセンターでクラウド専任のスタッフによるサポートサービスを提供する。

 「奉行シリーズ」の機能性・操作性・拡張性をそのままに、「奉行i8」をクラウド環境で利用できる。クラウド環境でも、法改正・制度改正時には、プログラム更新だけではなく、改正情報や操作説明マニュアルなどを提供し、安心して利用できる。

 初期費用での支払いを重視した方式の「継続コスト重視(イニシャル型)」と、初期費用を低くした定額支払い方式の「初期コスト重視(ランニング型)」の二つのモデルで提供する。なお、「奉行i8 for クラウド」を利用する場合は、必ず専用OMSS(保守サービス)の契約と継続が必要。