オービックビジネスコンサルタント(OBC、和田成史社長)は、小規模法人向けソフト「奉行Jシリーズ」のラインアップに、「奉行J -給与編-」「奉行J -販売編-」「奉行J -仕入編-」を追加し、5月1日に発売する。発売中の「奉行J -会計編-」とあわせて、会計・給与・販売・仕入業務のフルラインアップを投入し、業務ソフトの小規模法人市場でビジネスを拡大する。

 「奉行Jシリーズ」は、導入前に60日間無料版を利用でき、業務ソフトの利用が初めての顧客でも「無料相談窓口」で使い方や疑問点を確認・解決して、安心してスムーズに導入できる。従来の箱入りパッケージ販売に加え、インターネット経由のダウンロードプログラム利用を用意。顧客のニーズに応じて選択でき、スピーディに、低価格で簡単に始めることができる。

 全国56万社を超える企業が導入した「奉行シリーズ」の特徴である導入のしやすさ、わかりやすい操作性、高品質のサービスを備える。OMSS(保守サービス)で毎年プログラムの更新を行い、小規模法人の業務範囲に最適化した「使いこなせて、安心して使い続けることができるソフト」を提供する。税別価格は、利用型が初期登録費用2万円、年間利用料4万円、購入型が8万円。

 OBCは、「奉行Jシリーズ」の投入によって、中堅・成長企業向けERPパッケージ「奉行V ERP8」、中小企業向け基幹業務パッケージ「奉行i8シリーズ」とあわせて、最新基盤ベースの3層モデルを確立し、小規模から中堅まで、すべての企業層の情報システム化をカバーしていく。企業の成長によって業務が高度化した場合でも、「奉行シリーズ」の上位グレードに安心してバージョンアップできる体制で、サービスを提供する。