ネットワンシステムズ(吉野孝行社長執行役員)とネットワンパートナーズ(川口貴久社長執行役員)は、専門知識を必要とせずに簡単に導入・運用可能で高速・高セキュリティを実現する、月額課金制のクラウド型Wi-Fiサービス「MerakiおまかせWi-Fi」を2月26日に発売した。

 MerakiおまかせWi-Fiは、アクセスポイントにCisco Merakiを採用することで、クラウド上で設定・管理可能なWi-Fi環境を実現している。アクセスポイントにLANケーブルを接続するだけで利用することが可能で、アクセスポイント同士を無線で接続することにより、配線不要でWi-Fiエリアを拡張できる。さらに、サポートデスクがこれらの運用を代行することによって、ユーザーは場所を選ばないワークスタイル変革を、手間なく簡単に実現できる。

 主な販売対象は、専任のIT担当者がいない中規模企業・病院・学校や、多くの拠点・店舗のWi-Fi環境を一括管理したい大規模企業、そして公衆無線LANサービスを提供する企業・自治体。税別価格は、アクセスポイント1台あたり月額4480円(最低利用期間は24か月)。同社では、3年間で15億円の売り上げを目標としている。