エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、米MadCap Softwareのヘルプオーサリングツール「MadCap Flare 11.0」を、3月24日に発売した。

MadCap Flare 11.0

 「MadCap Flare」は、マルチチャンネルパブリッシング用XMLベースのシングルソースコンテンツオーサリングツール。新バージョンでは、従来の3ペインスタイルから進化した次世代向けのフレームレスなレスポンシブHTML5アウトプットが可能となった。

 また、画像、段落テキスト、文字列などのドキュメント要素を正確に、絶対位置とテキスト折り返しをコントロールできる。さらに、拡張現実(AR:Augmented Reality)により、コンテンツ価値を拡大することが可能となる。

MadCap Flare 11.0 の主な新機能

 なお、組織内の任意のメンバーによるコンテンツの寄稿、レビューを可能にし、オーサリングやレビュー処理を簡易化する「MadCap Contributor 7.0」、Flareプロジェクトのコンテンツを分析・修復するレポートツール「MadCap Analyzer 8.0」の新バージョンも同時に発売する。

 税別価格は、「MadCap Flare 11.0」(ダウンロード版)が15万円、「MadCap Flare 11.0 アップグレード購入」(ダウンロード版)が7万5000円、「MadCap Flare 11.0 RoboHelp 乗り換え購入」(ダウンロード版)が10万5000円、「MadCap Flare 11.0 サポートメンテナンス」(ブロンズ1年)が6万8000円。