エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、米MadCap Software社のヘルプオーサリングツールの新バージョン「MadCap Flare 9.0」を3月18日に発売した。

 印刷やオンライン・ドキュメント向けにコンテンツを作成、管理、発行する際に使用するコンテンツ・オーサリングツール。新バージョンは、アラビア語、ヘブライ語、ペルシア語の右から左へのRTL言語をサポートする。また、トピックエディターを強化し、XMLコードビューとデザインビューを一つの画面で分割表示でき、効率的に編集作業を行うことができる。

 CMYKサポート、トンボ、レジストレーションマークのサポートなど、印刷文書の出力機能の改良、Microsoft Office 365ファイルのサポートなど、多数の新機能を付加するとともに、機能を強化。さらに、画面キャプチャツール製品の「MadCap Capture」を無償でバンドルする。

 組織内の任意のメンバーによるコンテンツの寄稿・レビューができ、オーサリングやレビュー処理を簡易化する「MadCap Contributor 5.0」、Flareプロジェクトとコンテンツを分析し、レポートする「MadCap Analyzer 6.0」の新バージョンも発売する。

 価格は、「MadCap Flare 9.0」の新規購入(ダウンロード版)が13万6500円、アップグレード購入(ダウンロード版)が6万8250円、RoboHelp乗り換え購入(ダウンロード版)が9万5550円、サポートメンテナンス(ブロンズ1年)が6万1950円。