ディアイティ(三橋 薫社長)は、5月13日、米Ekahauの無線LANサイトサーベイツール「Ekahau サイトサーベイ」の最新バージョン8を、5月15日に発売すると発表した。

 「Ekahau サイトサーベイツール」バージョン8は、DWGとDXF形式のCADデータと連携し、壁を含む図面を取り込むことができる。これにより、従来のような作業負担の大きい手動での壁の作成が不要となった。さらに、CADの壁構造情報に基づいて、壁タイプを選択するだけで同一構造を有する壁を同時に変換できるため、電波到達範囲などを左右する壁情報が瞬時にツール図面上に反映され、作業効率が大幅にアップする。

「Ekahau サイトサーベイ」シリーズ 利用イメージ

 また、スループット表示が可能となるiPerfに対応。現場でのサイトサーベイ時に、信号強度や電波到達範囲だけでなく、スループットも同時に計測し、図面上にマッピングすることができるようになった。

 税別価格は、Ekahau Site Survery Standardが35万円(初年度フリーアップグレード付)、Ekahau Site Survery Professionalが69万円(初年度フリーアップグレード付)。