【成都発】システムインテグレータ(梅田弘之社長)は、2015年内に、プロジェクト管理システム「SI Object Browser PM(OBPM)」の中国版を発売する。4月に成都で開催された「中国国際ソフトウェア博覧会(Chinasoft 2015)」で、梅田社長が明らかにした。

Chinasoft 2015でOBPMを紹介する梅田弘之社長
 システムインテグレータは、東証一部の上場企業で、2014年度(15年2月期)の売上高は約31億円。ECサイト構築の「SI Web Shopping」と、データベース開発支援の「SI Object Browser」、プロジェクト管理の「OBPM」、ウェブERPの「GRANDIT」を主力のソフトとして販売している。

 中国事業は、2008年に開始。SI Web Shoppingは恒川システム(上海)(上川著芳代表取締役)、SI Object Browserは大連百易軟件(李遠明社長)を代理店として提供している。OBPMの中文版は、成都ウィナーソフト(周密総裁兼CEO)を代理店として販売していく。(真鍋武)