アプレッソ(小野和俊社長)は、5月25日、BPM製品「DataSpider BPM」の最新バージョン2.3を5月27日に発売すると発表した。

 「DataSpider BPM」は、業務全体の流れをモデル化し、管理・改善を実践するためのBPMソフトウェア製品。業務ワークフローの作成、実行、監視、管理を行う機能を含み、BPMの標準記法であるBPMN(Business Process Modeling Notation)のサブセットを使用するモデリングと、GUIベースのドラッグ&ドロップの容易な操作が特徴となっている。

 最新バージョンでは、業務マニュアル機能を強化。業務責任者が業務マニュアルを編集できる機能を追加した。また、タスク実行画面から業務マニュアルを表示できるようになった。一般従業員(入力担当者)は、業務の流れ図や注意事項を確認しながら処理をすることができ、業務効率の向上を図ることができる。さらに、業務横断的に利用される選択肢マスタを自動更新する機能を追加した。

 また、データ連携ソフトの「DataSpider Servista」と組み合わせることで、ヒューマンフローであるBPMと、システムフローであるEAIとを統合し、さらなる業務の効率化・スピードアップを支援する。

 税別価格は、基本パッケージの通常版が150万円/CPU、多言語対応版が250万円/CPU、ユーザーパックが50ユーザーパック100万円から。年額サポート料金はライセンス価格の20%(初年度から課金)となる。