マジックソフトウェア・ジャパン(佐藤敏雄社長)は、6月19日、同社のアプリケーション開発・実行プラットフォーム「Magic xpa Application Platform」で開発したモバイルアプリケーション「おしえてスマホCRM」を、6月26日に発売すると発表した。

 おしえてスマホCRMは、昨年リリースした「おしえてスマホ営業情報」にCRM機能を拡張し、連動したもの。おしえてスマホCRMでは、日々の営業活動や案件情報の管理を、おしえてスマホ営業情報は、販売管理システムの情報を閲覧できるため、過去の販売管理の実績と現状・未来これからの商談・活動情報を、一気通貫で確認することが可能となる。

おしえてスマホCRMのイメージ

 また、おしえてスマホCRMは、ビジネススタイルや利用シーンにあわせて、自由にカスタマイズできる「ソース公開型」のモバイル・ビジネスアプリケーションとなっている。おしえてスマホ営業情報と同様に、自由にカスタマイズできる“モバイル・アプリケーション・テンプレート”として、パートナー各社による活用とビジネス展開を推進する。

 標準搭載機能として、各種販売管理システム(販売大臣、商奉行、弥生販売、PCA商魂など)の情報をCSVファイルで取り込みが可能。さらに、同社のシステム連携プラットフォーム(EAI)の「Magic xpi Integration Platform(Magic xpi)」でシステム連携することにより、主要なCRM/ERPとリアルタイム連携が可能となる。カスタマイズ可能な各種基幹業務システムのモバイル・フロントソリューションと位置づけ、パートナー各社と連携してプロモーションを展開していく。

 税別価格は50万円。なお、6月末限定キャンペーン価格として、30万円で販売する。クラウドサービスは1人あたり月額5000円。