アズジェント(杉本隆洋社長)は、地方公共団体のマイナンバー(社会保障・税番号)制度の安全運用を目的に、トレンドマイクロ(エバ・チェン社長兼CEO)が提供する「Trend Micro マイナンバー向けサンドボックス」の監視サービス「セキュリティ・プラス マネージドセキュリティサービス for Trend Micro マイナンバー向けサンドボックス(MSS for マイナンバー)」の提供を、8月26日に開始した。
今回、新たにTrend Micro マイナンバー向けサンドボックスを監視対象としたMSS for マイナンバーの提供を開始する。これにより、地方公共団体などの組織は、Trend Micro マイナンバー向けサンドボックスの能力を最大限に活用できるとともに、アズジェントのもつ「セキュリティ専門家の眼」を手に入れることが可能となる。
「MSS for マイナンバー」の税別価格は月額15万円。
アズジェント(杉本隆洋社長)は、地方公共団体のマイナンバー(社会保障・税番号)制度の安全運用を目的に、トレンドマイクロ(エバ・チェン社長兼CEO)が提供する「Trend Micro マイナンバー向けサンドボックス」の監視サービス「セキュリティ・プラス マネージドセキュリティサービス for Trend Micro マイナンバー向けサンドボックス(MSS for マイナンバー)」の提供を、8月26日に開始した。