インフォテリア(平野洋一郎社長)は、9月29日、モバイルコンテンツ管理サービスHandbook(ハンドブック)が、2015年度グッドデザイン賞を受賞したと発表した。今回の受賞を記念して、電話による問い合わせサポートを、1か月間無料にする受賞記念キャンペーンを10月1日に開始する。

「2015年度 グッドデザイン賞」を受賞したモバイルコンテンツ管理サービス「Handbook」

 Handbookは、タブレット端末に最適な直感的でシンプルな使い勝手を実現するとともに、セキュアに管理されている資料でも、たった数回のタップで営業や教育の現場で安全に閲覧できる仕組みを搭載している。使いやすさと安全性を実現しながらさまざまな使用シーンに調和するシステムデザインを追求した結果、「対立しやすい情報セキュリティの確保と操作性の高さも、ていねいなインターフェース設計で両立を実現している」(審査員コメントから引用)として高く評価されたという。

 インフォテリアでは、98年の創業当初からパッケージソフトウェアの製品開発に関して、先進的なグラフィカルデザインやユーザーインターフェースを追求することで、高度な機能と直感的な操作性の両立を実現してきた。こうした開発体制を強化する組織として、12年には「中国研究開発センター」を設置するとともに、デザイナー3人を配属。現在では世界展開を計画している次期新製品開発で、今までのノウハウや知見を生かしたデザイン開発に注力している。

 インフォテリアは、今回の受賞を契機に、中国研究開発センターのデザイン開発体制を強化するとともに、販売が好調なHandbookのさらなる拡販を図ることで、より高い次元で機能性と操作性の両立を実現し、あらゆる業界に対して、タブレット端末などのスマートデバイスでの情報共有の新しい形を提案していく。

 なお、Handbookが2015年度グッドデザイン賞を受賞したことを記念して、電話による問い合わせサービス「Handbook 使い方サポート」の契約ユーザー向けに、同サポートサービスを1か月間無料にするグッドデザイン賞 受賞記念キャンペーンを実施する。Handbook 使い方サポートは、10月1日からスタートする新サービス。このサービスの周知と利用促進を図ることで、Handbookの新規顧客開拓を図るとともにさまざまなビジネスシーンでのタブレット端末のより効果的な活用方法を普及・啓発していく。キャンペーン期間は10月1日から12月末まで。