全国高等専門学校連合会が主催する「全国高等専門学校 第26回プログラミングコンテスト」の本選が、10月11日(日)と12日(月)の2日間、長野市内のホクト文化ホールで開催される。キャッチコピーは「発想だせ! 技術だせ! ずくだせ!」。“ずく”は長野県の方言で、「やる気」や「気合い」といったニュアンスになる。今回の主管校は長野工業高等専門学校(長野県長野市)。6月27日の予選を通過した高等専門学校の学生たちが本選に挑む。

 コンテストは、教員や学生の交流の機会拡大などに加え、学生の力強いエネルギーや発想の柔軟性を世に紹介することも目的となっている。第1回の開催は1990年で、会場は京都。以降、地域と主管校を変えながら開催している伝統と歴史のあるコンテストである。

 コンテストには「課題部門」「自由部門」「競技部門」という三つの募集部門があり、それぞれテーマが決まっている。課題部門は「防災・減災対策と復興支援」、自由部門は「自由なテーマで独創的な作品」、競技部門は「与えられたルールによる対抗戦」。これらのテーマで予選を通過した高等専門学校の学生が、長野の地に集まり、ずくをだしてプログラミングの腕を競う。

【日時】
 10月11日(日)~12日(月)
【場所】
 ホクト文化ホール
 (長野県長野市若里1-1-3)
【公式サイト】
 http://www.procon.gr.jp/