日本HP(岡隆史社長)は、10月15日、法人向けノートPC、デスクトップPC、ビデオ会議システム、シンクライアント端末、ワークステーションの新製品を発表した。

 今回発表した法人向け新製品は、ノートPCが7製品、デスクトップPCが6製品、ビデオ会議システムが1製品、シンクライアントが1製品、ワークステーションが2製品の計17製品。変化するワークスタイルへ柔軟に対応することを想定し、モビリティやマルチデバイス対応など、オフィスの内外を問わず、さまざまな環境で多様な業務を行うための機能を実装している。

 ノートPCは、薄型で軽量、かつ米軍調達基準(MIL STD 810G)をクリアする頑丈さを誇り、最新のWindows 10 Proをプリインストールしている「HP EliteBook Folio 1020 Bang & Olufsen Limited Edition」や、約600g(タブレット部)と軽量な10.1インチの2 in 1タブレットで、キーボードを接続するとノートパソコン、画面を反対に取り付ければスタンド形状でサイネージ端末とさまざまな形状に変化する「HP x2 210 G2」をラインアップ。そのほか、「HP EliteBook 725 G3 Notebook PC」「HP ProBook 430 G3 Notebook PC」「HP ProBook 450 G3 Notebook PC」「HP ProBook 455 G3 Notebook PC」「HP ProBook 470 G3 Notebook PC」の5製品において、新世代プロセッサの採用やWindows 10への対応などにより、製品強化を図った。

 デスクトップPCは、ハイエンドPC「HP Eliteシリーズ」から、容積約1リットル、質量約1.3Kgの超小型デスクトップPC「HP EliteDesk 800 G2 DM」をはじめ、「HP EliteDesk 800 G2 SF」「HP EliteDesk 800 G2 TW」「HP EliteDesk 705 G2 MT」の4製品と、継続的な導入をサポートするスタンダード機「HP Proシリーズ」から、「HP ProDesk 600 G2 SF」「HP ProOne 600 G2 AllーinーOne」の2製品を取り揃える。全モデルでのWindows 10に対応、DDR4メモリ、USB TypeCポートなどの採用によって、パフォーマンスと利便性の向上を図っている。

 ほかにも、ビデオ会議システム「HP Chromebox for Meeting」、シンクライアント端末「HP mt42 Mobile Thin Client」、ワークステーション「HP Z240 Workstation」「Z240SFF Workstation」を発表。各製品は、日本HPのオンラインストア、HP Directplusコールセンター、直販営業、販売代理店、HP Directpartnerにて、順次販売する。