12月14日、韓国インターネット振興院(KISA、パク・ギスン院長)は「2016年、韓国のインターネットおよび情報セキュリティ分野の10大イシューと展望」を公表した。16年の韓国の市場トレンドをインターネット分野と情報セキュリティ分野の2回に分けて伝える。

 KISAは10年から、ICT分野の従事者を対象にアンケート調査、専門家のデップスインタビューを行い、その結果から10大イシューを選定。

 FinTechは15年に続いて10大イシューに選ばれており、アリババやテンセント、Baiduなど、中国の大手ICT企業が新しい金融サービスを続々と提供し、消費者の生活に浸透している。一方、「韓国では金融規制、行政間の壁が産業の発展に大きな妨げとなっており、規制の緩和と改善が急務だ」と専門家は語る。(つづく)(文/鄭麗花)