ラネクシー(竹田昌生社長)は4月6日、クライアント操作ログ管理ソフトウェアの最新版「MylogStar 3 Release4.3」を4月13日に発売すると発表した。出荷開始は4月18日を予定している。

 MylogStarは、クライアント操作ログ管理製品として、内部統制で企業に求められる監査証跡管理機能に加え、デバイス制御機能やアプリケーション起動制御などによる情報漏えい予防と問題発生時の原因究明、拡散防止を容易にする追跡機能を提供する。また、顧客の導入環境に合わせて1台のスタンドアロンPCからクライアント3万台のエンタープライズシステムまで、規模やコストに合わせたさまざまなラインアップでログ管理をサポートする。

 今回の最新版では、監視対象PCのサポートOSとして、Windows10に対応するとともに、集中管理で効率的なログ収集を実現するネットワーク(サーバー/クライアントシステム)製品の管理サーバー(MylogStar Server)に向けて、低コストで操作ログ管理の導入が可能となるようMicrosoft SQL Server Expressでのデータベース運用をサポートした。

 また、マイナンバー対策のセキュリティ強化に最適なスタンドアロン製品(MylogStar 3 Desktop、MylogStar FileServer)で、マイナンバー対策用のポリシー設定ガイドラインを6月に提供する予定。これにより、スムーズな導入・運用を支援する。