エス・アンド・アイ(藤田和夫社長)は4月15日、スマートフォン内線化ソリューション「uniConnect」と、日本マイクロソフト(平野拓也社長)が提供する「Skype for Business」の相互連携を実現したと発表した。

 今回の相互連携では、スマートフォンを用いた会社番号発着信時のSkype for Businessのプレゼンス(在席情報)連携と、Skype for Businessクライアントからの会社番号発着信とプレゼンス連携を実現した。

 具体的には、uniConnectで新たに開発したコネクタモジュール(LMConnector)で、Skype for Business ServerとSkype for Business Onlineとの相互連携を行う。また、Skype for Business Server利用時は、Edgeサーバーを利用したプレゼンス情報の連携と、Active Directoryによるユーザー情報の一元管理にも対応する。

 この相互連携により、プレゼンス状況を把握しながら、スマートフォンやPC、タブレット端末から、オフィスの内外線番号での発着信、代理応答や保留・転送など、固定電話が担っていた機能をあらゆるデバイスで実現できるようになる。また、uniConnectは、IP通話だけでなく、通常の携帯通話モードでも会社番号利用ができるため、オフィス以外でも安定した通話品質を実現する。