エス・アンド・アイ(藤本司郎社長)は、Microsoft Surfaceをベースにしたシンクライアント専用端末「ThinBoot ZERO Surfaceモデル」の認証オプション機能として、ディー・ディー・エス(三吉野健滋社長)が提供する指紋認証ユニット「UBFーHello」の提供を2月5日に開始した。

 ThinBoot ZERO Surfaceモデルは、ポータビリティとすぐれた操作性を実現しながら、シンクライアント環境へセキュアにアクセスできる端末として、15年1月の提供開始以降、多くの企業から高い評価を得ている。今回、オプション機能として提供するUBFーHelloは、Windows 10に搭載されている生体認証機能「Windows Hello」に対応する認証ハードウェア。端末にデータを保存しないシンクライアント端末のログイン方法として生体認証を活用することで、より高いセキュリティレベルを提供する。

 また、UBFーHelloは、Surfaceモデル専用に開発されているため、Surfaceシリーズがもつ軽さやコンパクトさを損なうことがない。ThinBoot ZERO SurfaceモデルとUBFーHelloを組み合わせることで、情報漏えい対策、運用負担の軽減、場所や時間にとらわれない効率的なワークスタイルの実現が可能となる。