キャセイ・トライテック(中原隆志社長)は、I/Oインターフェース付920MHz対応ゲートウェイ「CTR-003M/S」を4月18日に発売した。

 CTR-003M/S は、I/Oインターフェースを装備することで、計測機器との接続を容易にした特定小電力無線通信ゲートウェイ。無人監視システムなどセンサネットワークを構築するにあたって、常時安定した通信を実現し、さまざまなビジネスシーンで活用できる。

 また、近距離間での簡易連絡用のコミュニケーションや狭いサービスエリアでの無線通信の需要が増加しているなか、M2M機器との通信手段として920MHz帯無線帯域に対応することで、「通信距離が長い」「障害物への回折性が高い」「省電力」「電波干渉が少ない」などのメリットを提供する。

 また、MHPSコントロールシステムズ(平田大作社長)の無線見える化ツール「Netmation eFinder」の無線機器として導入されており、DIASYS Netmationとの連携により「見える化監視システム」での有望なソリューションとして注目されている。

 価格はオープンプライス。5月9日から随時出荷を行う。