ネットワールド(森田晶一社長)は4月21日、GDEPソリューションズ(長崎敦司社長)と提携し、ディープラーニング分野に本格的に進出すると発表した。

 ネットワールド(森田晶一社長)は4月21日、GDEPソリューションズ(長崎敦司社長)と提携し、ディープラーニング分野に本格的に進出すると発表した。

 GDEPソリューションズは、NVIDIAの日本唯一の「Elite Solution Provider」としてNVIDIA GPU(Graphics Processing Unit)関連製品を各種提供している。今回、ネットワールドは、GDEPソリューションズとの協業により、NVIDIAのGPUコンピュータに高性能のネットワーク、ストレージ、開発キットなどの各種ソフトウェアをパッケージ化し、ディープラーニング向けコンバージド・システム(開発コード:Networld Deep Learning One-stop Solution、略称Networld DLS)を、今夏をめどに提供を開始する。

 「Networld DLS」は、ネットワールドが、仮想環境分野、インフラ構築分野での長年の経験を生かし、ディープラーニングを行うために必要とされるハードウェア、ソフトウェアを検証済み、サイジング済みの状態で提供するコンバージド・システム。ユーザーは、コンピュータ、ストレージ、ネットワークの選定に時間を要さず、パフォーマンスの不安なく、ディープラーニング環境を短期間に導入することができる。また、サポート窓口が一本化されているため、システム管理者の負担も軽減できる。

 今後、ネットワールドでは、画像解析、音声解析、自然言語処理など、目的別のディープラーニング用APIを国内外から調達してNetworld DLSに搭載し、コンバージド・システムによるソリューションの拡充を図っていく。