ネットワールド(森田晶一社長)は4月14日、米ピュア・ストレージとディストリビュータ契約を締結し、高速フラッシュメモリ(SSD)を搭載したオールフラッシュストレージシステム「Pure Storage FlashArray」シリーズの提供を開始すると発表した。また、Cisco Systemsのサーバーとネットワーク製品をPure Storage製品と組み合わせたコンバージド・インフラストラクチャ「FlashStack」の取り扱いも開始する。

「FlashStack」

 Pure Storage FlashArrayは、高いスループットとコストパフォーマンスで、グローバル市場で急成長しているストレージ。ネットワールドでは、仮想化やクラウド関連ソリューションのなかで、とくに最適なストレージ環境の提供に注力しており、今回Pure Storage製品を追加することでラインアップを強化する。すでに、エントリーレンジの新製品「Pure Storage FlashArray//m10」の取り扱いも開始しており、ネットワールドが主にターゲットとしている中堅・中小企業へのオールフラッシュストレージ拡販に注力する。

 また、「Pure Storage FlashArray//m」シリーズ全ラインアップについて、ネットワールドが一括保守サービスを提供することで、顧客とパートナーへの満足度向上を図る。さらに、Pure Storage製品のハンズオントレーニングも5月から提供する予定。

 FlashStackは、VMware、Citrix、Microsoft、Oracleなど多数の主要アプリケーションが検証済みのコンバージド・インフラストラクチャ。ネットワールドでは、導入期間の大幅短縮、安定稼働などのメリットがあるコンバージド・インフラストラクチャに注力しており、FlashStackの取り扱いを開始することで、ラインアップをさらに拡充し、自社内の「プリ・インテグレーションセンター(PIC)」で事前構築して提供する。

 なお、Pure Storage製品取り扱い記念キャンペーンとして、9月30日まで、最新のPure Storage FlashArray//m10(5TBモデル)を10台限定で、349万円(税別)の特別価格で提供する。